「 22 件 」の相談窓口が該当しました。
子ども自身やその家族、地域の住民からの児童虐待・子育ての悩みに関する相談窓口です。
子育てに悩むお母さんやお父さん、子ども自身からの「SOS」に応えるための電話相談窓口です。相談は匿名でも大丈夫です。
児童虐待に関して、電話相談、危機介入、調査研究、社会啓発、援助・予防を5本柱として活動しています。また、予期せぬ妊娠に関しても相談を受け付けております。
少年(20歳未満)とその保護者等を対象に、少年自身の悩みごとや少年の非行、問題行動などに関する相談に応じています。
子どもの権利擁護委員(学識経験者・弁護士など)と調査相談員が子どもや保護者などからの子どもの権利に関する相談に応じ、他の機関から独立した立場で、調整や勧告・要請等を行い、権利の回復を図ります。対象となる子どもは原則18歳未満です。
アルコール・薬物・ギャンブル等の依存症の電話相談や面接相談(予約制)を行っています。
大切な人を自死で亡くされた方からの面接相談(予約制)を行っています。
思春期に起こりがちな心の問題に関する面接相談(予約制)を行っています。
ひきこもり状態にあるご本人やご家族に対する相談窓口です。専門のひきこもり支援コーディネーターによる電話相談や面接相談(予約制)を行っています。
ひきこもり状態にあるご本人やご家族に対する相談窓口です。専門のひきこもり支援コーディネーターによる面接相談や電話相談、LINE相談を行っています。
家庭や職場、地域などで女性が直面する悩みに関する相談窓口です。専門の女性相談員が相談をお受けします。
家族や仕事、人間関係、心の悩みなどについて男性に向けた相談窓口です。男性相談員が相談をお受けします。
自立を目指す若者(15~49歳)とその家族を対象に、主に面談を通して、キャリアコンサルタントが一人ひとりを就労まで支援します。コミュニケーショントレーニングやビジネスマナー講座などのメニューをご提案するほか、職場体験なども可能です。
火曜日~土曜日:午前10時から午後6時
第2・4金曜日:午前10時から午後9時(祝日・年末年始・ユースクエアの休館日は除く)
※厚生労働省及び名古屋市の委託により、NPO法人ICDSが運営しています。
家族・友人・恋人など、近しい方を自死で失くした遺族の自助グループです。遺族会では、グループ内で分かち合い(お気持ちなどを話していただく)を行います。無理にお話しいただかなくとも、聞くだけでのご参加でも結構です。
友人・恋人・婚約者・同僚など、家族ではないけれども身近な人を自死で亡くした方を対象に分かち合いの会を開催しています。
現在は2ヶ月に1回、奇数月にオンライン(Zoom)で行っています。
今後は名古屋市内での開催も検討しています。
Zoomでの開催時はあらかじめメールにてご連絡下さい。
Email:the.dearest1@gmail.com
詳しくはホームページをご覧下さい。
不動産の問題や、貸したお金を返してほしい、遺産分割をしたいが親が認知症だ、多重債務の問題などの身近なお困りごとや法的な手続について面談でご相談をお受けします。
面談相談(要予約)
月曜日~金曜日/午後1時~午後4時
土曜日/午前10時~午後1時
第3木曜日(女性限定)/午前10時~午後1時
【電話予約受付時間】平日午前10時~午後3時
【インターネット予約(24時間受付)】https://www.ai-shiho.or.jp/contact/consultation/
※WEB相談にも対応しています。
土地・建物の登記、相続・遺言の手続きについて、少し聞きたい、確認したいことに司法書士がお答えします。
自死によって身近な人を亡くされた方専用の夜間電話相談を受け付けています。
ひとりでつらいときにはお電話ください。
セクシュアル・マイノリティに関する相談(当事者・家族・友人など)です。
親やきょうだい等、身近な人を亡くした子ども(小学生~高校生世代)とその保護者を対象とし、安心安全な場でお話したり遊んだりするグリーフプログラムを開催しています。
スクールカウンセラー等の職員が、市立学校・幼稚園の幼児児童生徒やその保護者を対象に相談に応じています。
相談したいときは、通っている市立学校・幼稚園に連絡してください。(お住まいの地域のなごや子ども応援委員会についてお知りになりたい時は、教育委員会子ども応援課(052-950-7161)までご連絡ください。)
さまざまな悩みを持つ子ども・若者(概ね39歳まで)とその保護者などを対象に面接相談(原則予約/電話・ホームページ)を行います。必要に応じて訪問支援や他の支援機関に同行するなど、寄り添い型の支援を行います。